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とりココBlog - 福島県郡山市のITブログ

Web業界の話カテゴリ記事 - 表示中の記事(コメント数,トラックバック数)

電通のサッカーW杯戦犯疑惑、そして報復行為?(7,0) Google、Dell、Apple、共通の法則(2,0) ソフトバンクとUSEN、買収・支援に潜むもの(0,0) ライブドアはベンチャーではない(0,0) ライブドアショック、良かったこと悪かったこと(0,1) いよいよソフトウェアもASP時代だが(0,1) スパム行為の自称・情報起業家の商材予想(0,0) Googleはネット生態系の頂点に君臨するか*(2,1) ネットの普及が「社会の新陳代謝」を悪くする?(4,0) 耐震偽造とWeb制作(2,0)

Web業界の話

2006年06月20日

めちゃくちゃな文章になってしまった…

6月12日、「日本 対 オーストラリア」1-3で日本敗れる…

W杯、対オーストラリア戦。ミスジャッジとか西日の関係とかいろいろいわれているけど、結果、日本敗れる。無念…

6月14日頃から電通ウェブサイトのポリシーがヤリ玉に

で、話は変わって、同時期に電通のウェブサイト・リンクポリシーの問題が取りざたされる。

広告業界最大手の株式会社電通のWebサイトにある「このサイトのご利用にあたって」を見ると、著作権よりも先に「リンクについて」が規定されており、「当社サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします」とされている。
電通、「ハンドルネーム等により運営されているサイト」からのリンクを固くお断り

#リンクポリシーは難しい問題。個人的には寛容な姿勢を望むけど…

6月18日、「日本 対 クロアチア」0-0 引き分け

続いてクロアチア戦。川口の好プレー、中田のミドルシュートなど見所あるも0-0の引き分け

試合後、ジーコ監督がインタビューでテレビに苦言

と、ここで試合後のジーコ監督のコメント。

「残念ながら、テレビ局の都合もあり、この時間にやらざる得なかった。この暑さの中では日本のスタイルが出せなかった」と、不満を漏らしていた。
ジーコ、不満を漏らす - livedoor スポーツ

このコメントの理由というのがどうもこのことらしいのだが…

噂では、日本の視聴率が上がる時間に合わせて、現地ドイツでは酷暑で試合が行われるはずのない時間帯に、日本の2試合をごり押ししたのは電通と言われている。
天漢日乗: W杯 クロアチア対日本 0-0 日本苦戦の戦犯は電通か?

電通が黒幕だという疑惑らしい。

#ついでに日本の主要メディアにもこの発言をほとんど報じていないとして飛び火。

電通のウェブサイト叩きは報復行為?…ではないよな。

で、以上。時系列で追ってみたのは「電通のウェブサイト叩きは報復行為かな?」とか思ったからなんだが、なんかまとめてみたら可能性は薄いっぽかった。意味ねぇ…

まー、それにこれらの噂が真実だとして、利益優先のメディアが悪いのか、それをイイワケにするチーム・監督が悪いのか、はたまたあいまいな運営のFIFAが悪いのかっていう難しい問題に…。できれば選手たちには心おきなくプレーしてもらいたいってのが個人的な意見だが。

強引なまとめ

とりあえず、涼しいときのサムライ日本は超強いかもしれない!ブラジルも目じゃないかもしれない!ガンバレ日本!

#あ、あと無断リンクもご寛容になりますように。

2006年03月23日

たぶん、23歳最後のネタ。

Google、Dell、Appleに共通するもの

  • グーグ
  • アップ
  • オラク

とりココにしようかな。

2006年03月18日

すでに周知っぽいけど、最近IT業界を揺るがす大きな話題が二つ相次いだので少し。

USENがライブドアを支援へ

一つ目は

USENの宇野代表がフジテレビ所有のライブドア株を全株取得する形で実現。

ソフトバンクはボーダフォン日本法人を買収へ

で、二つ目もちろん

ソフトバンクのボーダフォン買収。

実際にお金を出しているのは金融機関

ところで、いくら最近の株高といえども個人で100億近い投資や1兆7500億なんていうお金がどうしてこうもポンポン出てくるか。

記事をよく読めば、どちらもメインの資金調達は「金融機関」。当たり前のような気もするけど、時期的に

日銀の量的緩和解除が影を落としてるような。金利引き上げを目前にして金融機関のほうも大口の融資先を探していたといったところか。

IT業界の再編も急ピッチで続くなぁ。

余談

なにげにライブドアの身請け先として1月28日の記事でちらっと「マイクロソフト」「USEN」を挙げていた。もちろん、楽天はないと思っていた。

#しっかしソフトバンクのボーダフォン買収は読めず…

2006年01月28日

ネタです…

ライブドアはベンチャーではない

1998年2月当時の「オン・ザ・エッジ社ホームページ」
ベンチャー企業だとよくいわれますが、ベンチャーではありません。全然冒険(ベンチャー)的な事業には手を出していません。確実に収益を得られてなおかつ、やっていてドキドキわくわくな面白い仕事をしようと心がけています。最近いろいろあったので、ちょっと方針を変えて、株式会社っぽく店頭公開なんか目指そうかなと思ったりも最近しています。ストックオプションもやっぱ、やろうかな。
1998年12月当時のスタッフ募集ページ(オン・ザ・エッジ社)

今回の事件に関しては、みんな冷静な解析をしたり客観的な評価をしてるけど、実はやっぱり(自分を含め)多くのIT業界人にとって大変ショックな出来事だったっぽい。今さらながら。

フジテレビが買収を検討なんて真偽性を疑う報道が流れてるけど、マイクロソフトとかUSENは興味を示さないのかなぁ。

関連記事

2006年01月24日

主観です。

良かったこと

まかり通ってきた「証券取引法違反」が是正される
いろんな意見はあるんだろうけど、まず白昼の下に晒したということは評価すべき。審議はこれから。
株式の知識が知らず知らずに浸透
また最近よく株の専門用語を耳にするようになった。煽り過ぎだった株取引への誘いもライブドア・ショックが苦い薬になったかも。リスクは分散すべきだし。
ライブドアが請けていた仕事が一部他社へ
嫌らしいようだけど、ビジネスなので。なんだか最近、首都圏からの問い合わせが多いのも無関係ではないかも。

悪かったこと

ITのイメージダウン
今、マスコミがこぞってホリエモンを叩くのと、テレビ広告のネットへのスライドが進んでいることは無関係ではないような。自分の事業収益を守ることも大事なんだけど、それは国益に適うものではないと思う。
どうしてみんなITを「儲かっているもの」だとか「虚業だ」とか上辺しかなぞらなのだろう。もう少し本質を見て欲しい。
証券取引法改正への動きに歯止め?
保守派は勢いを強めそう。
「何も生み出さないものは悪」という論点のすげ替えが横行
営業マンに失礼だよ。そんなに片っぽに寄らなくてもなぁ…

んー、ITはまだまだ夜明け前。別段、ジャパニーズドリームが潰えたわけでない。

そんな時代を前にして、ホリエモンはさぞ悔しいだろうなぁ。

2006年01月17日

今年もソフトウェアはWebへのシフトを加速

さて、昨年には天下のマイクロソフトもWindowsLive/OfficeLiveを発表し、今年もソフトウェアのWebへのシフトが加速していきそうな情勢なんだが、Webやプログラムを囓った人としては少し思うところがあるのでチョットまとめてみたい。

WindowsLiveは正常な進化形になると思う

WindowsLiveはまだポータルサイトの焼き直しに過ぎない。MSNポータルのサービスをAjax技術で操作性を向上させ、パーソナライズド機能により利便性を向上させているだけだ。

問題はOfficeLive

しかしAjaxなんかでOfficeの代替を機能させられるのかと考えるとちょっと難しいような気がする。じゃあActiveXを使うのか、はたまた.NETソフトウェアなのかわからないが何らかの形でWindowsプラットフォームに依存するものになることは想像に難しくない。

LiveSoftware構想はオープンWebへの脅威か

そう考えるとLiveSoftware構想とは、マイクロソフトがWindowsからWebへのシフトを図ることではなく、WindowsがWebを浸食することであるような気がする。プラットフォームに依存した統一環境のアプリケーションに対して、互換性を考慮して作られたAjaxなんかで構築されるアプリケーションでは操作性と機能の両面で歯が立たない。

マイクロソフトは確かにサービスとしてのWebでも後れを取った。しかし梶を切り直した後のマイクロソフトの強さはご存じの通りだ。

世間がやれグーグルだ、Web2.0だと騒いでいる間にマイクロソフトは虎視眈々と「負けないWebサービス」の開発を進めているんだと思うと少しぞっとする。

なかなかコラム的なまとまった文章が書けない状況なので今年は記事エントリの大半を短くする予定。

最近、mixiの足あとにたくさんの「自称・情報起業家」さんが表示されるようになってしまった。まあ、自分がコミュニティに入りまくっているせいもあるかもしれないのだが、自動巡回されるはあまり気分がいいものではないのでちょっと彼らの“売っている”情報商材を予想してみたい。

情報商材はたぶんこんなもの(予想)

彼らの売っている商材は「この情報(教え)そのものを再販売しましょう」だと思う。

  • まずWeb上でサイトなりブログなりmixiなりを使って宣伝しましょう
  • 「情報起業家」「月収○○万円」などと自分をPRしましょう
  • なるだけ本名・顔写真を付けましょう
  • お決まりのPR文でお客を引きつけましょう
  • この情報が入ったCDを数万円で売りましょう。それが売上です
  • あとはSEOスパムでも自動巡回でもなんでもガンガン宣伝することです

あくまで予測だけどたぶんこんな感じのが大半だと思う。まー、法には触れていないような気もするがmixiなんかの自動巡回は利用規約違反だ。ブロックIDもいっぱいになってしまったのでなんとかしてほしいと思う今日この頃。

※あくまでも予想です。見たこともない商材そのものを否定する気はありません。しかし個人の宣伝・営業の行為に問題があることは事実です。

2005年12月31日

結局大晦日の更新になってしまった。来年は暇を見計らってレイアウトの変更とか中途半端なコンテンツの完成度を高めたりする予定。

それでは、良い年をノシ

今年もGoogleの年だった

さて10周年を迎えたGoogle。今年はこのブログでも「Google!グーグル!」と騒ぎ立てた一年だったんだが、これにはそれなりの理由がある。それはもちろん「Googleがネット生態系の頂点に君臨するのではないか」という予測があるからだ。

絶好調Googleの侵攻をカミカゼYahoo!JAPANが阻止してきた

ここ数年のネットビジネスを見るとGoogleの強さは圧倒的だ。が、しかしこと日本に置いてはYahoo!JAPANの寡占によって世間への影響は限定的なものに止まっている。

サービスレベルでは既にGoogleに軍配が上がっている

だがネットの花形であるウェブ検索においてより理想的な検索結果を提供しているのはGoogleであり、今後のネットリテラシの向上によっては両者の立場は逆転しかねない。すでにポータルサイトの利用はYahoo!、検索はGoogleと使い分ける人は確実に増えてきている。

Googleこそは黒船であり、数年でその名を知らない人はいなくなる?

ここまでは特に驚くような話ではない。しかし重要なのはGoogleの今後だ。順調にいけばGoogleはこれから数年をかけて、少なくともネットショッピング市場ローカル検索市場を直接的・間接的に支配し、もしかしたらマッチングビジネスやオークション、求人市場、そしてデスクトップ市場でさえもその支配下に置くかもしれない。

大げさな話に聞こえるかもしれないが、歴史的大コケでもしでかさないかぎり一つや二つの失敗はあっても、必ずやGoogleの影響力は実生活にまで及ぶだろう、と個人的には思っている。

ゆえに数年後、楽天市場の売り上げが急降下したりGoogleに電通やリクルートが買収されたなんてニュースを聞いてもそれは想定の範囲内。…にもかかわらず(上記の理由による)Googleという名前の世間への浸透率の低さには驚きを隠せない。

コンテンツを作るまたは持つことが今後のネットビジネスでは重要に

では、今後のビジネスの展開において何が重要になるのか、ということに関しては「とにかく情報を置いておかなければならない」を参照されたし。つまるところシステムを売る市場は既に脅威にさらされており、コンテンツをアップロードする市場が今後重要度を増すだろう、という話。

#あとニッチ市場を狙ったコンテンツ再利用のみのWeb2.0的プライベート・ポータルも有望なんだがあまりにも競争が激しくなりそうなので個人的にパス

とにかくもっとネット文化の浸透を願いたい

そして前回の記事「ネットの普及が「社会の新陳代謝」を悪くする?」からも繋がるのだが、大事なことはもっとネット市場・ネットビジネスを学んでいくことが、ほとんどすべての業種において、来年もさらに重要になってくるんじゃないかなー、という話で今年はしめくくり。

#今年最後の記事もまとまっていないものになりました…

Googleはネット生態系の頂点に君臨するか*の続きを読む
2005年12月26日

2005年の締めに総決算コラム。一応、2回に渡る予定。

#今月はあんまし更新できず…

はてさて人口が10億人を突破して絶好調なネット市場だが今年は一連のテレビ局買収騒動などによってもネット業界の好調ぶりが世間に浸透した年だった。

しかし既存市場のネットへの置き換えはいい面ばかりではない。それにつけて今回はネットと社会の新陳代謝についての話。

資本主義社会のあるべき新陳代謝をネットが破壊しつつある?

ネットオークション
ネットオークションの登場により個人間取引が気軽に、それも日本中を相手にできるようになった。それは必要十分な機能を備えた旧世代製品が市場に再登場する機会を増やす事でもあり、結果的に新製品への代謝を促す企業にとって脅威だ。減価償却を終え、中間を(ほとんど)通さない旧製品に対して価格面で勝負にならない。結果、市場は縮小する。
音楽配信
これまで「CD屋に置いていない」「廃盤となり入手困難」という理由で購入できなかった音楽が簡単に手に入るようになる。すると相対して新作の音楽の売り上げが落ちる。
デジタル出版
同じく「絶版」として入手困難な本が手に入る。
ネット放送
自身の蓄積されていく放送コンテンツとも市場を分かつ。映画とも競合。

消費者本位の市場になるのは確かだが…

これらネットがもたらす「過去の遺産(アーカイブ)の流通の加速化」は少なくとも消費者志向によるものには違いない。しかし競合する企業のそれぞれがネットの脅威に対して確かな認識を持ち、ビジネスモデルの変革に臨まなければ日本市場全体の弱体化に繋がることにもなりかねない。

来年もまた既存市場とネットの新旧争いが続く予感。

2005年12月17日

忙しさにかまけてまた更新をサボってしまった。精進します。でも1週間くらいは今後も突発的に休むかも。休まないように努力はしてる…はず。

耐震偽造問題で日本は揺れてるようだけど

ぼけーっと「耐震偽造問題」のニュースなんかを見てるとWeb制作業界の問題とよく似てるな、と感じる。ということで今日は時事ネタに絡ませてWeb制作の話。

“売ったもん勝ち”の商売は歪む…事が多い

要するに今回の問題の根本にあるものは「マンションも住宅も建て売りは売ったもん勝ち」ということだと思う。「原価の薄いものに箔をつけて高く売ること」こそが営利を目的とした企業の基本概念であり、それを支えるのは売り手側と買い手側の知識レベルの差だ。

Web制作業界も同じ問題を抱えている

その点だけを言えばWeb制作業界においても同じ事が言える。「手間をかけない」「パッと見がいいデザイン」を「Webの素人さんに」高く売りつければ儲かる話なんだから当然といえば当然。

Web制作は当初の評価ではなく中長期的な評価こそが大事…なはず

いくら制作終了時に評価を受けなくても自分はXHTML+CSSでサイトを組む。はっきりいって制作だけならTABLEレイアウトの方が制作コストが低いのはわかっているが、中長期的な視点でもってみればその方がクライアントに(運用コストと営業利益において)利益があり、ひいては自分の利益に繋がる。だからやる。

ストップ!HTML構造偽造問題

建設業界もWeb制作業界も不真面目なところばかりではないはず。自分もその中の一人としてのWebクリエイターを気取っていきたいなあとちょっとカッコつけたことを思う。

なので「HTML構造偽造」はやらない。…ような気がする。

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