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とりココBlog - 福島県郡山市のITブログ

「ネットで買えない」というビジネスモデル

2006年03月21日

「ネットで買えない」というビジネスモデル

Real Business #8 寺田 和正

GyaO:リアルビジネス「#8 寺田 和正(株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド)」を観て。

ブランドを確立するため、地方から出店依頼が来ても出さない

一番興味深かったところを引用。(ソースが音声なので正確でない)

ブランドビジネスにおいて大事なのは「どこまで妥協するか」というところ。極論を言えば妥協しないこと。
たとえば広島県の福山から出店の依頼があったとする。しかし(いろんなメリット・デメリットがあるんだけども)出さない。今までの日本の商ビジネスをみると大手はどこも「チェーン展開」をやってる。しかしブランドを確立するためにはチェーン展開をしすぎないことも大事。

資本主義の基本は「一部の特殊な人だけのものを一般化(商品化)する」ところにあるわけだけど、あんまりそれが一般化しすぎてしまうとブランドの意識が薄れてしまう。そこでそれを逆手にとる。ってな話らしい。

ネット全盛時代のブランドビジネス

そうなるとネットでなんでも買える時代のブランドってのは「ネットでは買えないモノ」ってことに。ネットでは買えないという付加価値。

  • ネット利用は需要喚起型の広告のみに止める
  • むしろ「ネットでしか購入できない」という逆の付加価値

てなビジネスモデルもありなのかなと。

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