Web2.0的マーケティングとテレビ放送
2005年11月02日
Web2.0的マーケティングとテレビ放送
知り合いの居酒屋さんに「今度、店内を改装するからディスプレイを考えて」と仰せつかった。ふっ、おまかせください。ペンギンとかペンギンとかペンギンとかを沢山配置することによって...
Web上のコンテンツ著作権はがんじがらめ
自分がここのブログで本の紹介をする際に「Amazon Webサービス」を用いるのは、なにもアフィリエイト収入ばかりが目的ではなく、その本の表紙画像を使いたいという大義名分があったりする。それは、購入した本であっても表紙の写真を公開することは著作権法違反にあたるためだ。
Web2.0時代の著作権回避マーケティングは?
こういった著作権問題は本だけに留まらず、芸能人の画像、音楽などに幅広く存在する。しかし、来るべきWeb2.0の時代においては個人にコンテンツを流用・引用できるようにすることこそがWebマーケティングにおいてもっとも重要になる。
もし自分がテレビ番組のWebサイトを運用するとしたら、次のようなマーケティングを展開すると思う。
- テレビ番組のハイライトシーンの画像をWebサービスを用い、個人サイトでの使用を許可する。
- 使用を認める代わりにリンク埋め込みを必須とし、リンク先のサイトで番組と一緒に関連商品の宣伝をする。
- さらに著作権絡みが問題ないようであれば、いっそ番組すべてを(リンク先の)Web上で視聴できるようにする。(もちろんCM入り)
- 同サイト上で「画像を個人が使用できる」事を明記し、さらに画像が使われアクセスが増えるという好循環をもたらす。
今のテレビやWebのままではつまらない
テレビではTBS買収問題でテレビとネットの融合が叫ばれているものの、現行のWebサイト・マーケティングでさえまだまだ出来上がっていないと思う。
せっかくテレビ放送のインフラをネットに置き換えようというのだから、現行のテレビ局でなく、自称IT企業でもなく、第三の「ネット放送・ネットマーケティングに特化したテレビ局」にこそ未来の放送を託したいような気がする。
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