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とりココBlog - 福島県郡山市のITブログ

最も優れたWebサイトは?

2005年05月08日

最も優れたWebサイトは?

数多のWebサイトの中で

WWWは言ってみれば情報の泉である。だからコンテンツの価値は各々の状況と趣向に左右される。

しかしながら敢えて「最も優れたWebサイト」を選ぶとしたら何処を挙げるだろうか、と自分のサイトを作っていてふと思った。

で、自己分析も兼ねてベスト・オブ・WEBサイトを選び、検証してみたい。あ、あくまで主観の話ですのであしからず。

正確には「自分のWWW観に最も当てはまるサイト」だな。

ベスト・オブ・WEBサイト

Opera(英語)です。なんか、あっさりだな。知らねーよ、みたいな。

解説。Operaはノルウェーの会社。ちなみに上場している。IEに代表されるWebブラウザを有料で販売。

検証。

  1. Validであるとことは大前提。そしてStrictすばらしい。
  2. 完全にコンテンツとデザインが分離されている。WWWの歴史を見ればHTMLにレイアウトを持ち込むべきでないことは明らか。
  3. デザインと機能性に優れる。(2)とはいってもデザインがお粗末でもいけない。それもクリア。意味無く<div>をネストしすぎとかはいたしかたあるまい。
  4. 印刷、携帯端末まで配慮されている。携帯端末は日本では現在有効でないが、いずれ。
  5. 下位互換を保ちつつ高度な機能も実現。さすがにECMAに加盟しているだけある。ついでに独自(?)の検索エンジンの精度もバツグン。
  6. 複数のブラウザでほぼ完全に再現される。さらにアクセシビリティにも配慮している。
  7. サイト構成とボリュームがすばらしい。日本のプロバイダよろしくポータル化せずに「ブラウザを売る」を1番にもってくる。ちなみにコミュニティとポータル両方もってる。(国内代理店はライブドアなのに、なぜかポータルはinfoseek)
  8. 画像がきれい。

このOpera社がブラウザメーカーとしてWWWを臨む視点と、姿勢はとても共感でき、そして貢献度は賞賛に値するものだと思う。IEとNNが「テーブルの読み込みの速さ」を競った頃、すでにOperaはCSSを導入していた。たぶんこれからもマイナーでニッチでリッチな立場は変わらないと思うが。

独自路線を突っ走ったIEと、W3Cと協調するOpera。そしてIE以外を排除するMSNと、真にマルチブラウザのOpera Web Site。Operaのサイトを選んだ理由のひとつにはIEとMSNに対する反発もあるんだろうな。

#今はそう思うけどちょい昔、IEが4、5、5.5、6と全盛を誇った頃は、かなりIE信者だった。独自技術のCSSフィルタ、JavaStyleSheet(?)、behavior、HTA(HTML Application)、HTC(HTML Component)、JScript、VBScript、ActiveX、XSLTデリミタを使い倒した頃があった。今度、時期を見て「IEオンリーならここまでできる!」ってなページを参考に作ろうと思う。

ちなみにライブドアが代理店になる前は、このデザインで日本語版が見れたのだが現在はライブドアポータルに統合され、上記の利点はすべて無くなっている。なんてことだ。リンクもかけてやんない。プンだ。

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