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とりココBlog - 福島県郡山市のITブログ

個人情報保護とリスクと

2005年04月07日

個人情報保護とリスクと

個人情報を保護するためには

4月からの個人情報保護法の施行に伴い、テレビで「個人情報保護の自己防衛策」みたいなものをやっていた。まー、内容は当たり前のこと(アンケートなどに安易に答えない)からそこまでしなくても…(コンビニ決済も危ないですよ!きー)といったものまで多岐にわたる防衛策を指南していた。

えええええええ…

んでその番組の終わりには

本日は○○大学の○○教授にお越しいただきました。

――――えええええええ…

個人情報の漏洩に警鐘を鳴らしている方が堂々と1,000万人の視聴者に個人情報を晒してらっしゃる。

#ただのお笑いネタじゃないですよ。まじめな話が続きます。

個人情報に対する個人の取り組みの姿勢

確かに個人情報の防衛対策は必要ではあるが、個人情報を公開するメリットもまた重要であると考える。個人情報の公開は相手に安心を与え、多少なりとも信頼性が向上する。もちろんこういったメリットを享受する必要がなければ公開するいわれもないが。

しかし、陸運局に行けば車のナンバーから個人情報なんかは簡単に引き出せるし、大体がタウンページで名前と電話番号を公開しているのも現実としてあるではないか。

#べつに情報防衛が無意味という意味でなく、、、

まー、個人的にも「オレは○○だ!どっからでもかかってこいやー」みたいな姿勢に惚れるし、ちまちまコソコソやってる奴には(見た目として)魅力は感じない。

セキュリティ・リスクと利便性

結論としてセキュリティ・リスクと利便性は対局にあるものなのだ。個人情報を公開すればするほどリスクも高まるが、チャンスもまた増える。少なくともひとつの企業・団体に対する個人情報漏洩のリスクは低くなったし、「選択権」が生まれたことは賞賛に値する。それらを認識した上で、うまい自分なりのセキュリティー・ポリシーを貫いていきたいし、貫いて欲しい。

#ちなみに企業側にとっては大変だな。セキュリティと利便性を両立させるためには手間とコストが不可欠。

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